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ぎふの木で家づくり支援事業(トップ)
岐阜県では、住宅を新築または改修する際、岐阜県産材を構造材、内装材、外壁材、ウッドデッキ、木塀等に一定量以上使用した施主に最大90万円の助成を行っています。
※現在の応募状況はコチラ(ページ中段)
重要なお知らせ(掲載日)
令和2年度の申請枠登録の受付終了について(R2年11月30日)
- 令和2年11月30日をもって令和2年度の申請枠登録の受付を終了しました。
引き続き、「県内新築タイプ」、「県内改修タイプ(移住定住枠)」の申請を受け付けております。
令和2年度「県内改修タイプ」の受付を終了しました。(R2年11月24日)
- 令和2年11月24日をもって令和2年度の「県内改修タイプ」の申請受付を終了しました。
引き続き、「県内改修タイプ(移住定住枠)」の申請は受け付けております。
令和2年度「県外新築タイプ」の受付を終了しました。(R2年8月26日)
- 令和2年8月26日をもって令和2年度の「県外新築タイプ」の受付を終了しました。
「ぎふの木で家づくり支援事業」の補助要件の拡充等について(R2年7月9日)
主な見直しの内容
- 県内新築タイプの補助要件を拡充をしました。(詳細は「ぎふの木で家づくり支援事業」の補助要件一覧[PDFファイル/101KB] )
- 「ぎふ性能表示材」を構造材の90%以上、かつ横架材に8m3以上使用した場合、40万円を助成します。
- 外壁材やウッドデッキ等に、「ぎふ証明材」もしくは「ぎふ性能表示材」を一定量以上使用した場合、助成額を加算します。
(※)助成の対象は、2020年7月9日(木曜日)以降に契約した住宅となります。
- 申請受付期間を延長しました。(詳細はぎふの木で家づくり支援事業の申請受付期間等の見直し[PDFファイル/106KB])
- 申請受付期間は、2021年3月19日(金曜日)まで延長しました。
- 申請枠登録受付期間は、2020年11月30日(月曜日)まで延長しました。
(※)すべてのタイプが受付期間の延長対象となります。
- 申請する住宅に使用したすべての構造材について、納品書や出荷証明書などの添付が必要になりました。
- 交付申請書の様式などを見直しました。
(※)2020年7月9日(木曜日)以降は、新しい様式で提出してください。
ぎふの木で家づくり支援事業【拡充】チラシ[PDFファイル/1.71MB]
令和2年度の事業内容を掲載しました。(R2年3月26日)
ご不明な点は、県庁県産材流通課またはお近くの農林事務所までお問い合わせください。
現在の応募状況(R2年12月1日現在)
ぎふの木で家づくり支援事業(県内新築タイプ・県外新築タイプ・県内改修タイプ)
(県内新築タイプ)※R2年12月1日現在
募集棟数 |
申請棟数 |
残り |
|
---|---|---|---|
構造 |
250棟
|
236棟 【19棟】 |
14棟
|
構造(移住枠) | 10棟 | 9棟 | 1棟 |
内装 | 97棟 | 93棟 | 4棟 |
内装(移住枠) | 3棟 | 3棟 | 0棟 |
外装材【拡充】 | 20棟 | 3棟 | 17棟 |
ウッドデッキ【拡充】 | 40棟 | 6棟 | 34棟 |
木塀等【拡充】 | 20棟 | 2棟 | 18棟 |
(県外新築タイプ)※R2年8月26日現在
募集棟数 |
申請棟数 |
残り棟数 |
---|---|---|
受付を終了しました。 |
(県内改修タイプ)※R2年12月1日現在
募集棟数 |
申請棟数 |
残り棟数 |
|
---|---|---|---|
県内改修 | 受付を終了しました。 | ||
県内改修 |
3棟 | 2棟 | 1棟 |
ぎふの木でローン支援制度
※R2年12月1日現在
募集棟数 |
申請数 |
残り棟数 |
---|---|---|
100棟 | 1棟 | 99棟 |
※構造、新築内装の申請数には申請枠登録申込数も含みます。
具体的な支援事業(詳しくはこちらをご覧ください)
新築住宅の助成
県内または県外に木造戸建て住宅を新築する方が対象です。
住宅の内装改修の助成
県内の既存住宅の改修を行う方が対象です。
住宅のローン支援
岐阜・愛知・三重県内に木造戸建て住宅を新築する方が対象です。
※他の補助金や利子補給との併用に関して
原則、国や県が実施する住宅や施設に関する他の補助金や利子補給を受けていないことが条件となります。
ただし、併用が可能な補助事業もありますので、他の補助事業との併用を検討されている方は県産材流通課までお問い合わせください。
併用ができない補助事業(事例)
- 産直住宅普及活動支援事業
- 次世代住宅ポイント
- サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)
- 地域型住宅グリーン化事業の地域材加算
- 岐阜県住宅資金助成制度(利子補給)
- 市町村が国や県の補助金を活用して実施する住宅や施設に関する支援制度など
併用が可能な岐阜県の補助事業
- ぎふ省エネ住宅建設支援事業費補助金(住宅課HP)
- 空き家利活用支援事業費補助金(当該補助金の交付対象経費から、ぎふの木で家づくり支援事業費補助金の額を減額する場合、併用可能)
関連リンク
「ぎふの木で家づくり協力工務店」について
県が認定した、県産材を使った住宅の建設に取り組む工務店です。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
「木造住宅アドバイザー」「木造住宅相談員」について
県産材を活用した木造住宅に関する相談・要望に応えることのできる建築士を「木造住宅アドバイザー」、県産材住宅に関する相談に対応できる工務店・設計事務所の営業担当者等を「木造住宅相談員」として認定しています。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
- 木造住宅アドバイザー(建築士)
- 木造住宅相談員(営業担当者)
「ぎふの木づかい施設設計支援事業」について
岐阜県産材を一定量以上使用した施設(商業・観光・医療施設等)を設計した県内の建築事務所や工務店に対し助成します。
令和2年度受付状況
※R2年12月1日現在
募集棟数 |
申請数 |
残り棟数 |
---|---|---|
3棟 | 0棟 | 3棟 |
詳しくは、下記のページをご覧ください。