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県庁舎のご案内

記事ID:0002965 2024年11月27日更新 管財課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

住所・電話番号・業務時間

郵便番号:500-8570
住所:岐阜県岐阜市薮田南2丁目1番1号
電話番号:058-272-1111(代表)
業務時間:午前8時30分から午後5時15分まで
県庁アクセス

アクセス方法

公共交通機関ご利用の場合

 JR西岐阜駅から・市橋地区「西ぎふ・くるくるバス<外部リンク>」で約10分

        ・岐阜バス「笠松県庁線<外部リンク>」で約10分 「県庁」下車 

 JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から岐阜バス「加納島線<外部リンク>」で約20分 「県庁」下車

 JR東海道新幹線岐阜羽島駅からタクシーで約20分

車をご利用の場合

名神高速道路岐阜羽島ICから約20分(県道46号-県道151号-県道1号)
東海北陸自動車道岐阜各務原ICから約20分(国道21号)

県庁舎内の案内図

駐車場・駐輪場のご案内

令和5年1月4日(水曜日)から来庁者駐車場等の場所は次のとおりとなります。

  • 駐車場を利用される方へ
    県庁舎北側、OKBぎふ清流アリーナの北側と西側の来庁者駐車場をご利用ください。
    障がいのある方、ベビーカーを使用される方、妊娠中の方には、身障者等用駐車場をご利用いただけます。
  • 駐輪場を利用される方へ
    県庁舎東側又は西側の駐輪場をご利用ください。
    構内は自転車を降りて通行してください。
     

来庁にあたってのお願い

・建物全体にセキュリティシステムを導入しているため、来庁者エリアに入る場合は、入庁証(ICカード)の貸与を受ける必要があります。具体的な手続については、入庁フロー [PDFファイル/217KB]を参照してください。

・県庁舎敷地内は、建物内や駐車場等を含め、全面禁煙としていますので、ご理解、ご協力をお願いします。具体的な禁煙エリアについては、県庁舎敷地図(禁煙エリア) [PDFファイル/230KB]を参照してください。

各フロアのご案内

各部局の配置階は、フロア別案内 [PDFファイル/242KB]を参照してください。

担当の課名等が分からないときは、県庁代表番号058-272-1111にお掛けください。

【障がいのある方・ご高齢の方・子ども連れの方へ】
貸出物品

行政棟1階総合受付及び議会棟1階総合受付にて貸出可能な物品は下記のとおりです。
〈行政棟〉
 ・ベビーカー…………2台
 ・歩行補助器…………1台
 ・車いす………………3台
 ・点字庁舎案内………3部
 ・軟骨伝導イヤホン…1セット
〈議会棟〉
 ・ベビーカー…………1台
 ・歩行補助器…………1台
 ・車いす………………2台
 ・点字庁舎案内………1部
 ・軟骨伝導イヤホン…1セット

バリアフリートイレ

おむつ交換台、ベビーチェア、オストメイト等を設置しています。
​<行政棟>1階、2階、3階、20階
<議会棟>1階、2階、6階

バリアフリートイレ

AED(自動体外式除細動器)  

AEDを8台設置しています。
<行政棟>1階、2階、3階、8階、12階、15階、20階
<議会棟>2階

車椅子対応エレベータ 全てのエレベーターで対応しています。
身障者等用駐車場 <ぎふ清流おもいやり駐車場>
・車椅子使用者用駐車区画(8台)
 車椅子を利用される方がご使用になれます。
​・プラスワン区画(7台)
​ 障がいのある方、難病の方、介護を要する高齢者、妊婦の方、けがや病気により一時的に歩行が困難な方などがご使用になれます。
妊婦・幼児連れ駐車場(7台)
妊娠中の方やベビーカーを使用している方がご使用になれます。
授乳室 おむつ交換台、調乳機、ステンレス流しを設置しています。
<行政棟>1階、2階、3階、20階
<議会棟>1階

電気自動車用急速充電器のご案内

来庁者駐車場に設置した電気自動車用急速充電器については、こちらのページをご覧ください。

県庁舎の見学

庁舎見学についてはこちらのページをご覧ください。

県庁舎のライトアップ

庁舎ライトアップについてはこちらのページをご覧ください。

県庁舎の概要

面積 建築面積
延べ面積
10,949.21m2
82,257.47m2
高さ 軒高
最高高さ
105.39m
106.19m
構造 行政棟 鉄骨造
地上21階建て・塔屋2階建て
議会棟 鉄骨造
地上6階建て
【県庁舎の歴史】
県庁舎 場所 概要
初代 1871年(明治4年) 羽島郡笠松町  廃藩置県により岐阜県が生まれたとき、旧幕府時代の笠松陣屋を使って県庁舎が誕生しました。
2代 1874年(明治7年) 岐阜市司町  旧岐阜総合庁舎の南側付近に建設されましたが、これは木造で畳にすわって事務をとるというものでした。この庁舎のできるまでの間、西本願寺に間借りしていたこともあります。
3代 1924年(大正13年) 岐阜市司町  工事費約150万円、工期1年7ヶ月をかけて、当時としてはデラックスな鉄筋3階建ての建物が建設されました。
この建物は、平成25年3月まで岐阜総合庁舎として使用されてきました。

4代

1966年(昭和41年) 岐阜市薮田南  行政需要の増大、社会構造の急激な変化に伴い、時代の要請に応え能率的・効率的な行政が進められるよう岐阜市郊外へ移転されました。(工事費25億2千万円,工期1年7ヶ月)
1978年(昭和53年) 岐阜市薮田南  議会棟(3,429.01m2)が増築されました。
5代(現在)

2022年(令和4年)

岐阜市薮田南  4代目の庁舎の竣工から56年が経過し、耐震性や狭あい化などの課題があったため、県の災害対策の中枢拠点として、そして「清流の国ぎふ」の魅力を発信する庁舎となるよう再整備を行いました。(建設工事費496億円,工期3年2ヶ月余)

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