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岐阜県新五流域総合治水対策プラン

記事ID:0084009 2025年3月27日更新 河川課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 

 岐阜県では、県内の主要な流域である長良川、揖斐川、木曽・飛騨川、土岐川、宮川の五流域において、中長期的なビジョンにたった総合的な治水対策プランとして「新五流域総合治水対策プラン」(新五流総)を平成19年度までに策定し、平成26年には東日本大震災、九州豪雨災害、笹子トンネル天井版落下事故等の社会情勢を踏まえて、堤防の緊急点検に基づく対策を含めた治水対策や、河川構造物の長寿命化・耐震化、「清流の国ぎふ」づくりに向けた川づくりなど、新たに取り組むべき課題への対策を盛り込み、「第2次 新五流域総合治水対策プラン」へ改定を行っています。

 前回の改定から約10年が経過する中、水災害の激甚化・頻発化が進むなど、河川を取り巻く環境も大きく変化しています。こうした状況を踏まえ、流域のあらゆる関係者が協働で水災害対策を進める「流域治水」の考え方に基づく見直しを行うなどして、「第3次 新五流域総合治水対策プラン」を取りまとめました。

第3次 新五流域総合治水対策プラン

第2次 新五流域総合治水対策プラン(旧版)

初版 新五流域総合治水対策プラン(旧版)

フォローアップ委員会及び地域委員会

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