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県内の在住外国人数は77,301人と過去最高を更新(令和7年6月時点)しています。そのような中、日本で災害を経験していない外国人は、災害時の対応が分からず不安になってしまうことが考えられます。
そこで、県では、災害時に周りの外国人へのサポートを担うとともに、平時においても外国人コミュニティでの防災啓発等を行う「外国人防災リーダー」の育成を行っています。
このたび、外国人防災リーダーを育成するため、「岐阜県広域防災センターを見学・体験してみよう」をテーマとした講座を下記のとおり開催しますので、お知らせします。