ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 報道発表 > 2025年度 > 2025年11月 > 農福連携技術支援者育成研修(実地研修)を初開催

本文

農福連携技術支援者育成研修(実地研修)を初開催

 県では、農業分野での障がい者の社会参画を実現する取組として「農福連携」を推進しています。

 このたび、農林水産省が認定する「農福連携技術支援者」を育成するため、本県において実地研修を初めて開催します。なお、本研修は国の基準プログラムに準拠しており、修了者は「農福連携技術支援者」に認定されます。

概要

日時

令和7年11月18日(火曜日) 9時30分から17時00分

    11月19日(水曜日) 9時00分から17時00分

場所

岐阜県農業大学校(可児市坂戸938)

内容

農作業の細分化や障がい者への作業割当て等の実習、グループワーク

※参照:報道発表資料

参加者

農業関係者、福祉事業所職員等 20名

※参加者は、座学研修(e-ラーニング)を受講済み

その他

12月3日(水曜日)には障がい者福祉サービス事業所「株式会社DAI(関市)」の現地見学を行います。

発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/275KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)