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市町村と連携した外国人向け「日本の災害を学ぶための講座」を開催します 【外国人県民向けの講座を初開催】
県内の在住外国人数は74,750人と過去最高を更新（令和6年12月時点）しています。しかし、日本で地震や豪雨等の災害を経験していない外国人は、災害時にどうすればいいのか分からない等の状況に陥ることが考えられます。
そこで、県では、外国人県民の方が居住地域の災害の特徴やそれを踏まえた対策について学ぶ講座を開催することとしました。
今回は羽島市と連携し、標記講座を下記「報道発表資料」のとおり開催します。
報道発表資料
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