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「伊藤慶二　祈・これから」を開催します

記事ID：0433181 2025年5月30日更新現代陶芸美術館印刷ページ表示大きな文字で印刷ページ表示

現代陶芸美術館「伊藤慶二　祈・これから」を開催します

岐阜県現代陶芸美術館では、特別展「伊藤慶二　祈・これから」を開催します。

　伊藤慶二（1935年生まれ）は、土岐市出身、現在も同地を拠点に制作を続ける作家です。本展では、今年90歳を迎える伊藤慶二のまなざしが伝わる「HIROSHIMA」「沈黙」「尺度」「いのり」などの代表的なシリーズ、そして新作となるインスタレーションを通じて、その足跡と、とめどない創作の現在地を紹介します。

概要
会期	令和7年6月28日（土曜日）から令和7年9月28日（日曜日）まで
休館日	月曜日（ただし、7月21日、8月11日、9月15日は開館）、7月22日（火曜日）、8月12日（火曜日）、9月16日（火曜日）
開催時間	午前10時から午後6時まで（最終入館は午後5時30分まで）
会場（所在地）	岐阜県現代陶芸美術館　ギャラリー1 （多治見市東町4－2－5）
観覧料	一般1000円（900円）、大学生800円（700円）、高校生以下無料 ※（　）内は20名以上の団体料金 ※以下の手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証・登録者証
主催	岐阜県現代陶芸美術館
共催	中日新聞社、CBCテレビ、CBCラジオ
ホームページ	https://www.cpm-gifu.jp/museum/＜外部リンク＞