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県では、主要な5つの流域ごとの治水対策の方向性を定めた「新五流域総合治水対策プラン」を策定しています。
第2次現行プランの策定から約10年が経過する中、水災害の激甚化・頻発化が進むなど、河川を取り巻く環境も大きく変化しています。
こうした状況を踏まえ、流域のあらゆる関係者が協働で水災害対策を進める「流域治水」の考え方に基づく見直しを行うなどして、「第3次 新五流域総合治水対策プラン」を取りまとめました。
つきましては、プランの改定にあたり、下記のとおり県民の皆様からご意見を募集します。
発表資料 | 報道発表資料 [PDFファイル/195KB] 意見提出用紙 [PDFファイル/97KB] |
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