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大河ドラマ「麒麟がくる」に登場した”平蜘蛛”の展示について

岐阜県大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会では、大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台である岐阜県の魅力発信及び誘客促進の各種取り組みを実施しています。今回、好評のうちに放送を終了した大河ドラマ「麒麟がくる」において、武将・松永久秀が所有する天下一の茶器“平蜘蛛”に見立て、実際にドラマ内で使用された茶器を岐阜関ケ原古戦場記念館に展示します。
 また、岐阜市の大河ドラマ館に設置しておりました“十五日おちつき膳”のレプリカについても、併せて展示いたします。

概要

 
開催期間 令和3年2月27日(土曜日)から令和3年3月26日(金曜日)まで
開催場所の名称(所在地)

岐阜関ケ原古戦場記念館 1階ロビー(岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55)

※本展示物の閲覧にあたっては、事前に、記念館の開館期間及び休館日をご確認ください。

展示内容

(1)ドラマ内で”平蜘蛛”として使用された茶器

(2)”十五日おちつき膳”のレプリカ

費用

無料(本展示の閲覧のみ)

※記念館内の既設の資料展示等を閲覧する場合は、事前予約及び入館料が必要になります。

主催 岐阜県大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会

発表資料

 記者発表資料 [PDFファイル/223KB]

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