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イベント
岐阜県現代陶芸美術館では、「美濃陶芸の系譜」と称し3つの展覧会を開催します。

- 2025年10月11日(土曜日)から 2026年3月15日(日曜日)

- 会期:令和7年6月28日(土曜日)から 令和7年9月28日(日曜日)
開館時間:10時00分から18時00分(最終入館は17時30分)

- 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)
イベント
岐阜県現代陶芸美術館では、「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」を開催します。

- 2025年10月25日(土曜日)から 2026年1月12日(月曜日)

- 会期:令和7年10月25日(土曜日)から 令和8年1月12日(月曜日・祝日)
開館時間:10時00分から18時00分(最終入館は17時30分)

- 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)
イベント
美濃和紙、各務原特産の絵絹を使いこなし、「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の劇中画制作等でも活躍する向井大祐(岐阜出身)による、AiM初の日本画公開制作を行います。

- 2025年10月30日(木曜日)から 2025年12月14日(日曜日)

- 令和7年10月30日(木曜日)から12月14日(日曜日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
募集
県美術館は、基本理念である「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を実現し、アートを介して、人と人、人と作品、人と文化をつなぎ、新たな価値や関係を社会にひろげていく、アートコミュニケーションプロジェクトを展開しています。
このプロジェクトに、アートコミュニケーター(愛称:~ながラー)「第7期~ながラー」として活動くださる方を募集します。
このプロジェクトに、アートコミュニケーター(愛称:~ながラー)「第7期~ながラー」として活動くださる方を募集します。

- 2025年11月1日(土曜日)から 2026年1月9日(金曜日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
本展では、岐阜ゆかりの二人の洋画家を特集展示します。 各務原市出身の画家坪内節太郎(1905-1979)は、春陽会で中川一政や河野通勢の指導を受け、また木村荘八らと交友を深めていきました。彼らは油彩画をメインとしながら、同時に水墨がもつ情趣に惹かれていきました。 坪内もまた、次第に墨彩画の世界へと傾倒していきました。本展示では生誕120周年を記念し、所蔵する油彩画、 水墨画、素描を中心に紹介します。 また、中津川市出身の早逝の洋画家牧野伊三郎(1870-1895)は、18歳頃に洋画家を志して上京しました。 画塾不同舎で小山正太郎に師事し、中村不折や岡精一らと共に学びましたが、胸を患いわずか24歳で亡くなりまし た。本展示では、生誕155年/没後130年の記念の年として、初期の素描と晩年の油彩により、洋画に捧げた牧野 の真摯な視線に迫ります。

- 2025年11月5日(水曜日)から 2026年3月29日(日曜日)

- 令和7年11月5日(水曜日)から令和8年3月29日(日曜日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
県美術館では、19世紀後半から20世紀前半にかけてフランスを中心に活動した画家オディロン・ルドン(1840 -1916)の作品を重点的に収集し、そのコレクションは世界有数です。 本展では、画家でありながら幼少期からピアノやヴァイオリンなど音楽に親しんだルドンが、音楽から得たインスピ レーションやモティーフなどを表現した作品を中心に紹介します。

- 2025年11月5日(水曜日)から 2026年3月29日(日曜日)

- 令和7年7月24日(木曜日)から令和7年11月3日(月曜日・祝日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
私たちが見慣れた景色も、ふとした瞬間にまったく違う様相を見せることがあります。 例えば、今年で開園30周年を迎える養老天命反転地は、荒川修作が、養老の地に日常の知覚を問いなおす特異な空間を作り上げたものです。また、現代アーティストのクリストは、建築やモニュメントを布で包む ことで、それまでの景色を一変させます。本展示では、現実と空想の境目、あるいは非日常の風景をめぐる作品をご紹介いたします。

- 2025年11月5日(水曜日)から 2026年3月29日(日曜日)

- 令和7年11月5日(水曜日)から令和8年3月29日(日曜日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
この度、岐阜県美術館では国立アートリサーチセンターによる国立美術館の収蔵品活用事業「コレクション・ダイアローグ」から国立工芸館との協働により「大正・昭和‘モード’の源泉」展を開催します。本展では国立工芸館の豊かなコレクションのうち、特に大正・昭和初期に流行したスタイルに焦点をあてています。当時の世相を反映したアクセサリーや家具、金属工芸やガラス工芸、雑誌、ポスターなどは今なお輝きを失っていません。国立工芸館所蔵の工芸・デザイン作品152点を中心に、岐阜県美術館所蔵品から絵画、工芸作品をあわせてご紹介します。

- 2025年11月15日(土曜日)から 2026年2月15日(日曜日)

- 令和7年11月15日(土曜日)から令和8年2月15日(日曜日)

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
加藤孝司(1916-1998 岐阜市生)は、グラフィックデザイナーの魁として、洒脱かつモダンなセンスで全国的に活躍しました。1950 年代後半から1960 年代前半、加藤は謄写版(ガリ版)原紙の後継として躍進していた岐阜のシルクスクリーン産業と出会い、互いに大きな影響を与え合います。今回、デザインと印刷に焦点を当てた当館初の企画として、シャープで質感に優れ、最高峰の手作業の気配が美しい孔版印刷の作品群を一挙に公開します。

- 2025年11月26日(水曜日)から 2026年3月15日(日曜日)

- 午前10時00分から午後6時00分

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
多治見市との連携により、「やくならマグカップ」のキャラクター立ち絵パネル、アニメ場面写真パネルの展示、複製原画や絵コンテ、過去の原作フリーコミック等を展示するほか、『やくならマグカップも』GALLERY GIFU特別上映セレクション等を放映。

- 2025年11月28日(金曜日)から 2025年12月14日(日曜日)

- 平日 :7時30分から17時45分まで
土日祝日:10時00分から20時00分まで
(11月29日(土曜日)、12月13日(土曜日)を除く)

- 岐阜県庁(岐阜市) 1階 GALLERY GIFU
イベント
・恵那市在住の木工作家が製作した木工作品の展示
・恵那市で実施している木育活動を紹介するパネル展示
・恵那市の観光名所等を紹介するパンフレットと映像
・恵那市で実施している木育活動を紹介するパネル展示
・恵那市の観光名所等を紹介するパンフレットと映像

- 2025年12月4日(木曜日)から 2026年1月5日(月曜日)

- 10時00分から17時00分

- ぎふ木遊館 岐阜市学園町2丁目33番地
イベント
岐阜県美術館での開催6回目となる今回の「ぎふの日本画」展では、初春から春にかけて咲く花々や、その時期にみられる鳥たちを描いた作品を取り上げます。画家は、日々の暮らしの中で季節のうつろいを肌で感じ、その中で懸命に生きる動物・植物たちの様子を見守り、ありのままに描いてきました。加藤栄三《ばら》、前田青邨《水辺春暖》など、厳しい寒さの続く冬に、春の兆しを感じさせる花鳥画をご紹介します。心躍る春の訪れを、瑞々しい作品を通じてお楽しみください。

- 2025年12月5日(金曜日)から 2026年3月29日(日曜日)

- 10時00分から18時00分

- 岐阜県美術館 岐阜市
イベント
ふれあいパッチワーク教室 代表 横山浩子氏による「暮らしを彩る手仕事展」を開催します。

- 2025年12月13日(土曜日)から 2026年1月18日(日曜日)

- 開館時間 午前9時30分から午後4時30分まで
休館日 月曜日
※但し、1月12日(月曜日・祝日)は開館、1月13日(火曜日)は休館

- 岐阜県博物館(関市)
イベント
羽島市と連携して、岐阜県ゆかりのデザイナーが尾州産地の素材を用いて制作した服飾作品や大阪・関西万博日本館アテンダント・ユニフォーム等を展示するほか、「尾州の織物を紹介したファッションショーやイベントの記録映像」等を放映。

- 2025年12月17日(水曜日)から 2026年1月5日(月曜日)

- 平日:7時30分から17時45分まで
土日:10時00分から20時00分まで
ただし、12月29日(月曜日)から1月3日(土曜日)を除く

- 岐阜県庁(岐阜市)1階 GALLERY GIFU

