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岐阜関ケ原古戦場記念館(以下「記念館」という。)では、秋季企画展「『豊鑑』からひもとく豊臣家とその戦い」を開催します。
竹中重門(1573から1631)は、豊臣秀吉の「軍師」として知られる戦国武将・竹中半兵衛の息子で、関ケ原の領主です。半兵衛没後、重門は幼い頃から秀吉に仕え、多くの戦いに従軍しました。また秀吉没後に起こった関ケ原合戦では、西軍の有力武将・小西行長を捕らえる武功をあげるとともに、戦いで荒廃した関ケ原の復興に努めました。このような激動の人生を歩んだ重門は、死の直前に秀吉の一代記『豊鑑』を著しています。
本展では、この作品の記述に導かれながら、豊臣家とその戦いについて紹介します。
1 秋季企画展「『豊鑑』からひもとく豊臣家とその戦い」
○展示期間 令和8年10月6日(火曜日)から11月23日(月・祝)
※ 記念館の休館日は除く
○会場 記念館2階展示室(不破郡関ケ原町関ケ原894-55)
○主な展示物
・豊鑑(林羅山 旧蔵本)(国立公文書館蔵)
・竹中半兵衛重治画像(当館蔵)
・羽柴秀吉書状(羽柴秀長宛)(長浜城歴史博物館蔵)
・羽柴秀吉書状(滝彦次郎宛)(大阪城天守閣蔵)
・伝豊臣秀長所用 太刀 銘 一(名古屋刀剣博物館)
・文禄・慶長の役図屏風(当館蔵)【新出資料】
2 講演会「豊臣秀長の家族―妻子・養子からみる豊臣政権」
○日時 令和8年10月10日(土曜日)13時30分から15時(開場13時)
○会場 記念館3階セミナールーム
○講師 東京未来大学モチベーション行動科学部准教授 山崎 善弘 氏
○内容 豊臣秀長の正室や側室、子供、養子など、その家族の実像に迫り、婚姻や家督継承を通して、
秀長家が豊臣政権の一門体制をどのように支えていたのかを考察します。
○定員 100名(事前申込・先着順)
○参 加 費 無料 ※別途入館料が必要
○申込方法 記念館公式HPの専用ページから申し込み
https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/news/p8680/<外部リンク>
3 当館学芸員による列品スライド解説
○日時 令和8年11月3日(火・祝)13時30分から14時15分
○会場 岐阜関ケ原古戦場記念館 3階セミナールーム
○内容 当館学芸員が展示品をスライドで紹介します。
○定員 50名(事前申込み不要・先着順)
○参 加 費 無料
○参加方法 当日開始時間までに会場に入場
4 入館料について
令和8年度秋季企画展の開催に伴い、期間中の入館料が以下のとおり変更(増額)になります。
○期 間 令和8年10月6日(火曜日)〜11月23日(月・祝)
○入 館 料 一般:500円(400円)→ 1,000円(900円)
大学生・高校生:300円(240円)→800円(740円)
中学生以下:無料
※( )は20名以上の団体料金