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可児市土田地内における土壌汚染について(第1報)

 大王製紙株式会社が、可児市土田地内の事業所において設備建設工事に伴い土壌の自主調査を実施したところ、土壌溶出量基準を超える「ヒ素」及び「ふっ素」が検出された旨、本日(7月17日)、同社から可茂県事務所に報告がありました。
 汚染原因は現在のところ不明ですが、周辺地下水調査等を実施します。

1 報告内容
(1)調査地点
   可児市土田地内

(2)調査結果の概要
     調査時期 令和8年5月から6月
       土壌溶出量調査

 
項目 調査
検体数
基準超過
検体数
調査結果
(mg/L)
土壌溶出量基準
(mg/L)
最大基準
超過倍率
ヒ素 5 4 0.001 未満 から 0.15 0.01 以下 15 倍
ふっ素 5 1 0.35 から 1.1 0.8 以下 1.4 倍

※その他の物質についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

2 汚染の原因
  自然由来による汚染の可能性が高いと考えられますが、現時点では不明です。

3 今後の対応
(1)地下水調査について
 「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、可児市と連携して、基準超過地点から半径250mの範囲内を対象に、井戸水の利用状況調査及び水質検査を実施します。

(2)地域への情報提供について
 井戸水を利用している場合は、水質検査結果が判明するまでの間、飲用自粛を呼びかけます。

(3)事業者に対する指導について
 汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

 
発表資料 報道発表資料 [PDFファイル/194KB]

 

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