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下呂市門原地内における土壌汚染について

国土交通省中部地方整備局高山国道事務所(以下「高山国道事務所」)が、一般国道41号門原防災1号トンネル掘削工事に伴い土壌を調査したところ、土壌汚染対策法に規定する土壌溶出量基準を超えるヒ素が検出された旨、本日(2月4日)、高山国道事務所から飛騨県事務所に報告がありました。

1 報告内容
(1)調査地点
下呂市門原地内
(2)調査結果の概要
○調査時期:令和8年1月
水平ボーリング調査
項目:ヒ素
調査検体数:10
基準超過検体数:4
調査結果:0.001 mg/L未満から0.096 mg/L
土壌溶出量基準:0.01 mg/L以下
最大基準超過倍率:9.6倍
基準超過は坑口から水平に380.0mから390.0m地点、390.0mから400.0m地点、420.0mから430.0m地点、440.0mから450.0m地点
※ヒ素の基準超過は、過去に坑口から水平に360.0mから380.0m地点等で確認されています。(令和7年12月15日(12月24日に訂正)に公表済)
※その他の項目についても調査を実施していますが、土壌溶出量基準超過はありません。

2 汚染の原因
自然由来による汚染の可能性が高いと考えられますが、現時点では不明です。
なお、周辺地域には、ヒ素を原料に使用する工場・事業場はありません。

3 今後の対応
(1)地下水調査について
 今後も工事の延伸に伴い、基準値を超えてヒ素が検出される可能性があることから、今回の基準超過地点からトンネル掘削終点(北東へ約550m)まで伸長した区間において、「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき半径250mの範囲内を調査したところ、井戸が無いことを確認しているため、周辺の地下水調査は実施しません。

(2)事業者に対する指導について
  汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

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