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SEAFDEC職員が環境DNA分析手法を学びに来県します

SEAFDEC職員が環境DNA分析手法を学びに来県します

 

県では、世界農業遺産「清流長良川の鮎」の認定を契機に、開発途上国などに対して内水面漁業に関する技術指導や研修を実施するなどの国際貢献を進めています。
このたび、SEAFDEC(東南アジア漁業開発センター)が、「熱帯ウナギの環境DNA分析手法及び環境DNA濃度からの生物量推定手法」に係る技術習得のため、日本に研修生を派遣し、研修機関の1つとして岐阜県内水面漁業研修センターにおいて、下記のとおり研修を実施しますのでお知らせします。

報道発表資料 [PDFファイル/193KB]

所属 里川・水産振興課
電話 直通:058-272-8293
内線:4216
FAX 058-278-2695
メール c11428@pref.gifu.lg.jp

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