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県では、プラスチック資源の循環の促進と脱炭素社会の実現に向け、植物由来のバイオマスプラスチック等を原料とした環境配慮型プラスチック容器の普及促進に取り組んでいます。
この一環として、県立大垣桜高校で、プラスチックの専門家を講師に迎え、環境に配慮したプラスチックについて学ぶ特別授業を開催します。
令和7年5月26日(月曜日)13時30分から15時20分
岐阜県立大垣桜高等学校(大垣市墨俣町上宿465-1)
タイトル:「プラスチック資源循環の現状と課題」
講 師:田口(たぐち) 雅也(まさや) 氏
リスパック(株) 営業本部バイオ営業部 営業課長
対 象:同校食物科の生徒 各40人