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2050年カーボンニュートラルの実現に向け、事業者や地域において、新たなエネルギーとして注目されている水素を活用した様々な取組が実施されています。
本セミナーでは、岐阜大学発の先端技術やスタートアップによる最新の水素技術、さらに自治体の取組事例を通じて、水素社会の実装に向けた具体的な可能性を探ります。
令和7年11月27日(木曜日) 10時00分から12時00分
OKB SCLAMB 岐阜市柳戸1‐1 OKB岐阜大学プラザ2F(岐阜大学内)
第1部「水素社会実装のための大学技術紹介」
講師:岐阜大学 工学部 教授 神原 信志 氏
第2部「スタートアップによる最新水素技術紹介」
講師:エクサジュールテクノロジーズ株式会社 代表取締役 大橋 孝章 氏
第3部「水素に関する自治体の取組・計画」
講師:山形県遊佐町職員
・水素利活用や技術等に関心のある事業者
・官民連携によるエネルギー地産地消の取組に関心のある事業者や市町村 など
無料
40名(事前予約制・先着順)
チラシのQRコードより申込みください。
申込期限:令和7年11月26日(水曜日)
岐阜大学
岐阜県エネルギー関連産業コンソーシアム
中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議
| 報道発表 | 報道発表資料 [PDFファイル/177KB] |
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| チラシ | チラシ [PDFファイル/1.34MB] |