このシンポジウムは、県で進めているレッドリストの改訂・生態系被害防止外来種リスト策定の調査からみえてきた岐阜県の野生植物の現状や課題をもとに、自然環境の持続可能な利用について、県民・研究者・行政が共に考えることを目的に開催するものです。広く、県民の皆様のご参加をお待ちしております。
シンポジウムの概要
- 日時   令和6年12月14日(土曜日)13時00分から16時30分
 
- 会場   岐阜大学講堂(岐阜市柳戸1-1)
 
- 講演   「岐阜県の絶滅危惧植物・外来植物」高野 裕行 氏
     「リストづくりの困難さ、リストから見える減少要因」藤井 伸二 氏
     「鹿による植物相の破壊」安藤 正規 氏
     「絶滅危惧植物の基礎的研究」立松 和晃 氏 須山 知香 氏 
- 定員    150名(先着順)
 
- 参加費   無料
 
- 申込方法  専用フォーム<外部リンク>から申し込み下さい
 
- 申込締切  令和6年12月6日(金曜日)16時まで
 
報道発表資料 [PDFファイル/219KB]
講座チラシ [PDFファイル/307KB]
 
 
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)