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第19回若年者ものづくり競技大会で岐阜県から13名が入賞

第19回若年者ものづくり競技大会で、岐阜県から13名が入賞!

 令和6年7月31日(水曜日)と8月1日(木曜日)の両日に、群馬県のGメッセ群馬を主会場として開催された第19回若年者ものづくり競技大会(厚生労働省、中央職業能力開発協会主催)において、岐阜県から出場の13名(6職種)が入賞しました。
 若年者ものづくり競技大会は、職業能力開発施設、工業高等学校などで技能を習得中の若年者(原則20歳以下の未就業者)が、同世代の若年者と競うことを通じて、技能に対する意識を高め、一人前の技能者になること、ものづくり分野への就業を促進することを目的に毎年開催されています。今年度は、全国から15職種354名、岐阜県から8職種21名の選手が出場しました。

発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/219KB]

その他

問合せ先 岐阜県職業能力開発協会検定一課
(各務原市テクノプラザ1-18)
電話番号:058-260-8686
FAX:058-260-8690
岐阜県職業能力開発協会​<外部リンク>
主催者 厚生労働省、中央職業能力開発協会
中央職業能力開発協会(JAVADA)<外部リンク>

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