県では、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「脱炭素社会ぎふ」の実現を目指しています。
そのため、2030年までに全ての県有施設の使用電力に再生可能エネルギーを導入する予定です。
令和3年度は、資料のとおり96施設にて再生可能エネルギーの比率が30%以上の電力を導入します。
発表資料
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