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安定供給のための取り組み

安定供給のための取り組みについて

岐阜県営水道の役割

  • 岐阜県営水道は、3つの浄水場から、東濃・可茂地域7市4町の約50万人に、水道水を絶え間なく供給しています。
  • 各市町が、水道水を住民に直接お届けする「小売り」に対し、県は、市町が水道水をお届けする「卸売り」の役割を担っています。

代表的な取り組みのご紹介

各地域毎の取り組み状況

 代表的な取り組みについて、各地域毎にご紹介します。

  全地域での取り組み状況概要図 [PDFファイル/840KB]
  可茂地域における代表的な取り組み [PDFファイル/492KB]
  東濃西部地域における代表的な取り組み [PDFファイル/457KB]
    東濃東部地域における代表的な取り組み [PDFファイル/507KB]

​大容量送水管整備事業

 緊急時に対応するための貯留機能を合せ持つ水道管を平成25年度から整備しています。
    大容量送水管整備事業について

施設機能強化事業

 緊急時に、可茂地域から東濃東部地域に水を送るため、新たにポンプ場を整備し、災害拠点病院等の重要施設への応急給水が可能となるよう、令和3年度から工事着手し、令和6年度の供用開始を目指しています。
  施設機能強化事業について

東濃西部送水幹線

 小名田調整・配水池とあわせて、東濃地域と可茂地域を結ぶ水道管の整備を行い、平成25年4月から供用を開始しました。
  東濃西部送水幹線(緊急時連絡管)について

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