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ひきこもり地域支援センター

ひきこもり地域支援センターでは、岐阜県在住のひきこもりに悩む、ご本人やご家族等の相談を行うと共に、県内のひきこもり支援の体制づくりを目指して、平成28年6月に精神保健福祉センター内に開設しました。

『ひきこもり』とは、様々な要因の結果として、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)のことを言います。

 

ひきこもり講座

令和4年度『ひきこもり講座』をWeb開催します。

生きづらさを抱えている方、ひきこもりがちな生活が続いている方、及びそのご家族、支援者、ひきこもりに関心のある方など、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

ぜひ、この機会に『ひきこもりの真実-就労より自立より大切なこと-』の著者である講師からひきこもりのご本人やご家族に向けたメッセージを受け取っていただけたらと思います。

日  時:令和4年9月15日(木曜日) 14時00分~16時00分

内  容:講演『ひきこもるこころを理解する ~ひきこもり経験者として伝えたいこと~』

     講師 一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事 林 恭子 氏

実施方法:Zoom会議システム

※詳細は、チラシをご参照ください。

チラシ [PDFファイル/615KB]

お申込みはこちら

 


相談窓口に関する情報

ひきこもりは誰にでも起こりうることです。ご家族で抱え込まず、まずはご相談ください。

ひきこもり地域支援センターリーフレット(表面)[PDFファイル/351KB]
リーフレット(中面)[PDFファイル/591KB]

ひきこもり支援ガイドブック【2021年改訂版】 [PDFファイル/1.73MB]

 

ひきこもりへのまなざし

 ひきこもりは、生きるための一つの手立てといえます。ご本人にとっては、ひきこもらざるを得ない深刻な事情や生きづらさがあります。また、自らの将来のことを考えすぎるほど考え、なおも解決策を見いだせないことへの苛立ちがあり、これがやむを得ない選択肢としてのひきこもりにつながっています。当センターで受けた1,000件以上の来所相談の中で、甘えや怠けからひきこもった例はありませんでした。

 ひきこもりはじめの段階には、ご家族はひきこもった理由探しをする傾向があります。ただ、ご本人にとっても、はっきりわからないことも多く、理由探しを続けると家族の自責感の増大や自己責任論になる事がこれまでの相談では多く、ご本人もご家族も一層孤立を深めていきます。

 ひきこもりからの回復は、ご本人のありようが尊重され、安心できる居場所があることによって初めて、ご本人も周囲の雑音から距離をとり、自身の生きづらさと静かに向き合い、次の一歩を踏み出せるようになります。それは大切な時間です。

 現在、ひきこもりは様々な見方や支援の考え方があります。当センターのひきこもり支援は、就学や就労支援という枠を超えて、すべての年代の方が“自分らしく生きる”ことにつながるものだと考えています。勇気を出して相談されたことに思いを寄せ、今できることを共に考えるように努めています。そして、ご本人の望む生き方を一緒に探しながら、社会とつながることを目指しています。

                       mituba

面接相談・電話相談

ひきこもりに悩むご本人、ご家族等からの相談を行っております。

面接相談

相談日

月曜日・水曜日・木曜日・金曜日の午前9時〜午後4時
*医師やひきこもり地域支援コーディネーターが相談に応じます。

場所 精神保健福祉センター(ひきこもり地域支援センター)
料金 無料
予約制

お電話(058-231-9724)でご予約ください。ご家族だけの相談もお受けします。

電話相談

相談日時

月曜日から金曜日午前9時から午後5時(年末年始、祝日を除く)30分程の相談となります。

電話番号 058-231-9724(精神保健福祉センターと同じ番号です)

巡回ひきこもり相談会・家族教室

上記のひきこもり地域支援センター(精神保健福祉センター)での相談の他、県内を巡回して相談会や家族教室を開催します。お住いの地域に限らずお申込みいただけます。


令和4年度 ひきこもり相談会 [PDFファイル/307KB]

令和4年度 ひきこもり家族教室 [PDFファイル/191KB]

普及啓発

毎年1回、ひきこもり講座を開催しております。
ひきこもりに対する理解や対応を学ぶため、ご家族や関係者だけではなく、一般の方に広く参加していただいております。

令和4年度の日時が決定しましたらお知らせします。

就職氷河期世代の方への支援について

就職氷河期世代の方は、他の世代に比べ雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代であり、中にはひきこもり状態にあり、様々な課題に直面している方がいらっしゃいます。本人のニーズや生活環境にあった方法で社会参加を支援する事業を行っています。

 ぎふ就職氷河期世代応援プログラム チラシ [PDFファイル/1.6MB]

※就職氷河期世代とは、概ね1993(平成5)年~2004(平成16)年に学校卒業期を迎えた世代であり、2022(令和4)年4月時点において、大卒で概ね40~51歳、高卒で概ね36~47歳の方です。

ひきこもり等に関する調査報告書

■平成28年度

ひきこもりの相談を受けていると考えられる相談窓口を対象に、「ひきこもりの現状と支援に関する調査」を実施しました。
調査結果[PDFファイル/262KB]

■令和元年度

県内の民生委員・児童委員を対象に「岐阜県ひきこもり等に関する状況調査」を実施しました。
報告書[PDFファイル/2.23MB]

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