ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 精神保健福祉センター > 伴走型ひきこもり支援事業

本文

伴走型ひきこもり支援事業

令和7年度から「伴走型ひきこもり支援事業」を実施します。この事業は、人や社会と関わることに不安を持つひきこもり状態にある方に対し、ご本人のニーズ、生活環境に応じた社会体験や活動を伴走型支援することにより、ご本人の主体性を尊重した社会参加をサポートします。

対象は岐阜県在で概ね18歳以上65歳未満の方。本事業は4つのプログラムがあり、個別相談、個別サポート、グループワーク、働く準備プログラム(ミニ講座)を行います。

チラシ [PDFファイル/993KB]

チラシ見本(表)

チラシ見本

 

※伴走型支援:つながり続けることを目指すアプローチのことをいい、支援者と本人が継続的につながり関わり合いながら、本人と周囲の関係を広げていくことを目指すものである。(出典:令和元年 厚生労働省地域共生社会推進検討会最終取りまとめ)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)