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犬・猫などの動物を飼う場合に守ること

  • ペットには名前等を書いた首輪、名札、マイクロチップなどをつけ、飼い主がだれかわかるようにしてください。
  • ペットの習性等を正しく理解して、最後まで適正に責任をもって飼ってください。
  • ペットの健康管理をしてください。
  • ペットからうつる病気を理解し、飼育場所は常に清掃し、定期的に消毒をしてください。
  • ペットとの過度な接触は避け、ペットに触れた後は、石けんなどで手などを洗ってください。
  • ペットのふん尿その他の汚物は適正に処理し、清潔を保ってください。
    ※汚物の処理方法はお住まいの市町村に確認してください。
  • 繁殖を希望しない場合は、獣医師と相談して不妊去勢手術等の繁殖制限をしてください。

犬・猫のマイクロチップの情報登録が義務化されました

マイクロチップを装着した犬・猫を購入又は譲り受けた場合は、必ず飼い主が情報登録(変更登録)を行わなければなりません。
また、住所や連絡先が変わったり、犬・猫が死亡した場合も手続きが必要です。

登録手続きは環境大臣指定登録機関のホームページから行えます。
犬と猫のマイクロチップ情報登録<外部リンク>

犬・猫のマイクロチップ義務化に関するQ&Aは環境省のホームページをご覧ください。
犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A<外部リンク>

犬の飼い主の方へ

 リーフレット [PDFファイル/2.53MB]

犬は登録をしてください。

「狂犬病予防法」により生後91日以上の犬は登録し、その鑑札を犬につけておくことが義務づけられています。
登録は生涯1回です。詳しくはお住まいの市町村へ問い合わせてください。

狂犬病予防注射を年1回受けてください。

予防注射後には、注射済票の交付を受け、それを犬につけておくことが義務づけられています。

犬はつないで飼いましょう。

犬は、綱や鎖でつなぐか、柵などの囲いの中で飼ってください。
道(通り)に接した場所にはつながないようにしてください。
綱や鎖が老朽化していないか、首輪がゆるんでいないか、確認してください。

飼い犬による咬傷事故が発生しています!

県内の飼い犬による咬傷事故発生状況

事故を防ぐために、注意が必要なポイントをまとめました。

咬傷事故の主な原因と対策
原因 対策
散歩中、リードを持っていた飼い主が、被害者に向かっていく犬を制御できなかった。
  • 散歩は犬を制御できる人が行い、散歩の際、他の犬とすれ違う時はリードを短くしっかり持つ。
  • 人通りの少ない場所や時間帯を選んで散歩を行う。
  • 「待て」「来い」など飼い主の指示に従えるよう基本的なしつけを行う。
室内で放し飼いをしていて、玄関や窓から逃げた。 玄関や掃き出し窓付近に柵を設ける。訪問者がある場合は柵等の囲いに入れる。
鎖・リードと首輪をつなぐ留め具が壊れたり、鎖・リードが切れて逃げた。 鎖・リードは丈夫なものを使用し、留め具などが劣化していないか、首輪が緩んでいないか定期的に点検する。


特に大型犬や攻撃性のある犬による咬傷事故は、命に係わる重大事故につながるおそれがありますので、飼養管理に十分注意してください。

あなたの犬の飼い方が適切か、次のチェックリストで確認することができます。
適正飼養チェックリスト

こんな犬に育てたい!

飼い主のことが大好きな犬(信頼関係を築いていますか?)
どこを触られても平気な犬(飼い主に服従していますか?)
社会性のある犬(猫、他のペットや人を攻撃しませんか?)

しつけをしましょう(重要です!)

飼い主が常にリーダーシップをとって犬をコントロールすることが「しつけ」の基本です。
しつけは、迷惑防止に効果的です。(ふん尿をする場所・タイミングをしつけ、散歩時の脱ぷん、放尿を防止)
しつけは、危害防止に効果的です。(犬が人をかんだり、飛びかかったり、吠えて驚かせたりすることを防止)
「尊敬されるリーダー」になれるよう、子犬の時から、主従関係をしっかりと認識させましょう。
大げさにほめるのが、「しつけ」を成功させるコツです。
人にとって、不都合な犬の行動は、早めに制御して修正しましょう。(体罰は避ける)
「スワレ」「マテ」「フセ」「コイ」などの動作ができるように訓練しましょう。
毎日訓練しましょう。(根気よく!)
※動物愛護センターでは犬のしつけ方教室を開催しています。詳しくはお問い合わせください。

犬が人をかんだら?

被害者の方の応急処置をし、すぐに病院へ連れて行き受診してもらってください。病院では、犬にかまれたこと、犬の狂犬病予防接種歴など、医師へ伝えるようにしてください。
飼い主の方は、最寄りの保健所へ事故届出を提出し、指示を受けてください。獣医師による検診を受けさせる必要があります。
飼い犬による事故届出書の様式:飼い犬事故届出書(PDF:59KB)

犬が行方不明になったら?

直ちに保健所と警察署へ届出てください。
特に、犬の特徴(種類、性別、大きさ、毛色、首輪の有無、その他特徴)や行方不明になった場所、経緯などを伝えてください。
※このサイト内の「迷い犬情報」もご参照ください。岐阜県内の保健所で保護されている犬の情報がご覧いただけます。

犬が死亡したら?

 犬が死亡した場合は、お住まいの市町村役場へ死亡届を提出してください。

猫の飼い主の方へ

 リーフレット [PDFファイル/2.13MB]

屋内で飼育するメリット

猫は、その狩猟本能や縄張り本能など、猫本来の習性、本能を考えれば外で自由放任的に飼うことが望ましいという考え方が過去にはありました。しかし、住宅が密集し、たくさんの人々が暮らす現在では、猫のふんやいたずらによる苦情が後を絶たず、地域の問題となっています。そこで、最近は、周囲に迷惑をかけないということと、猫のためにも屋内で飼育することを勧めています。


交通事故に遭わない。
他の猫から病気がうつる可能性が低くなる。
想定外の妊娠などで困らない。
ふん尿、鳴き声などで人に迷惑をかけない。

室内飼育が難しい場合は?

首輪など飼い主の明示をしてください。
不妊・去勢手術を実施してください。
決まった場所でのトイレのしつけをしてください。
猫の健康のため、予防接種をしてください。

繁殖を制限してください。

犬や猫などのペットを、不妊去勢手術などをせずに無計画に飼っていたことで、繁殖して数が増えていき、環境的にも経済的にも破綻してしまう問題が起きています。
一人で猫を数十頭に増やし、自身ではどうすることもできなくなってから、ボランティアや行政機関に相談が寄せられることもあり、解決に至るためには、大変な労力、経費が必要になります。

防ぐためには増える前に速やかに不妊去勢手術等の繁殖制限を行うことが一番大切です。

岐阜県では平成30年度に公益財団法人どうぶつ基金及びボランティアの協力を得て猫の多頭飼育問題に対応しました。
(多頭飼育現場の猫の総数54頭、実際に行った手術数49頭、手術実施後、他者に保護、譲渡された猫の頭数23頭:平成31年2月15日現在)

多頭飼養の届出

多頭飼養の届出

動物が死亡した場合は・・・

 火葬等については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

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