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県美術館が開館50周年に向けた新たなプロジェクトを始めることになり、9月25日、美術館で、日比野克彦館長と知事が出席して、取り組みの内容や今後の構想を紹介しました。
新たなプロジェクト「ギフトルドン」は、美術館が持つアートの力や資源を社会に開き、地域や産業と結びつける取り組みです。
県美術館では、令和14年の開館50周年に向け、多様な人や価値が集まる「新世代美術館」を目指します。
日比野館長は「美術館を作品鑑賞の場にとどめるのではなく、新しい活動や人材が生まれる拠点とし、岐阜の魅力や資源を、地域を支える産業につなげていきたい」と述べ、プロジェクトへの意気込みを語りました。
また、このプロジェクトのスタートとなる企画展「フランス近代絵画の祝宴」が26日に開幕しました。
会場には、モネやゴッホ、ピカソなどの作品200点以上が展示されています。
江崎知事は「今回の展覧会は、人生を豊かにしてくれる名画の数々が岐阜県に集まる。特に若い世代の皆さんに、本物の作品に触れてほしい」と話しました。
企画展「フランス近代絵画の祝宴」は12月13日まで、岐阜市の岐阜県美術館で開催しています。
