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ことし7月に開催された、文化部の全国大会で優秀な成績を収めた高校生が、9月16日、県庁で大会の成果を教育長に報告しました。
報告会には、7月に秋田県で開かれた「全国高等学校総合文化祭」や、神奈川県で行われた「全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会」で入賞した4人の高校生が出席しました。
このうち、神川憂香(かみかわ ゆうか)さんが所属する関市立関商工高等学校 バトントワリング部は、パレード部門でグッドパレード賞を受賞しました。
神川さんは、「現地で多くの声援をいただき、これまで以上の力を発揮できた。この経験を県大会や東海大会、全国大会で活かしていきたい」と話しました。
また、本巣松陽高等学校3年の田中結乃(たなか ゆの)さんが、美術・工芸部門で奨励賞を受賞したほか、大垣北高等学校1年の伊藤誇吾(いとう こあ)さんが将棋部門の男子個人戦で3位に入賞しました。
奥田瞬(おくだ しゅん)さんが所属する関高等学校 地域研究部は、「平和の語り部プロジェクト」をテーマにした研究で、全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会の公共・政策部門で最優秀賞を受賞しました。
奥田さんは、「今回の受賞を終わりではなく、新たなスタートとして捉え、これからも地域や行政と連携し、平和と証言の保存、継承に取り組みたい」と語りました。
堀教育長は、「AIが発展する時代だからこそ、文化活動を通じて培われる表現力が重要。皆さんの今後の活躍を期待しています。」と激励しました。
