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8月11日の「山の日」に、山の恵みへの感謝や森林保全への理解を深めてもらおうと、高山市で「山の日」記念全国大会を開催しました。
この大会が岐阜県で開かれるのは初めてで、国や自治体の関係者など、およそ800人が参加しました。
式典では、飛騨高山高校環境科学科の生徒たちが、森林資源の活用と環境保全を両立させる持続可能な森づくりについて学習成果を発表したほか、
林業や地域づくりに携わる専門家らが山を未来につなぐための努力や活動について報告しました。
また、江崎知事は、森林の健全な成長を促す間伐の重要性や木材資源の活用、それにバイオコークスの普及や所有者不明山林への対応など、県が進める施策について説明し、「次の世代のために豊かな山を残していくことが必要だ」と述べました。
この後、来年の開催地である香川県に、大会のシンボルの「山の日帽」を引き継ぎ、閉幕しました。
