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喫茶店で楽しめるレクリエーションでフレイル予防

 喫茶店のモーニング文化を活かし県民の健康づくりにつなげる「ぎふモーニングプロジェクト」の一環として、喫茶店に通いながら、日常生活の中で無理なくフレイル予防ができるかを検証する取り組みが行われています。
 5月22日に行われたイベントは、4月に県図書館のカフェスペースにオープンした純喫茶「もくじ堂」で開催し、23名のモニター参加者が集まりました。
 視察に訪れた江崎知事は、「日本の高齢者の健康と長寿は世界から注目されている。どのような食生活が健康につながるのか、皆さんにそのモデルとなってもらいたい」と述べました。
 この日は、喫茶店で楽しめるレクリエーションが行われ、参加者は指を動かしたり、隣の人と同じ動きをするゲームを体験し、会話を交えながら笑顔で体を動かしていました。
 このほか、管理栄養士による食事のアドバイスやフレイル予防に関する健康講座も行われました。
 事業を担当する健康推進課の担当者は「フレイルの予防には「栄養」と「運動」と「社会参加」が効果的とされている。今回のレクリエーションは参加者に楽しく笑顔でやってもらえたので社会参加の部分でフレイル予防に繋がると期待している」と話しました。
 この「ぎふモーニングプロジェクト健康管理モニター事業」は、スマートフォンの健康管理アプリを活用し、参加者におよそ1年間、歩数や食事内容を入力してもらい、集められたデータをもとに、フレイルの状態などを把握して、喫茶店がフレイル予防とどのように関連するかを分析・検証します。

モーニングプロジェクト