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ミラノ冬季オリ・パラ 岐阜県ゆかりの選手を表彰

 ミラノ冬季オリンピック・パラリンピックのスキー・スノーボード競技に出場した岐阜県ゆかりの選手を称える表彰式を、5月17日、岐阜市内で開催しました。
 表彰式には、スノーボード 女子ビッグエアで金メダル、女子スロープスタイルで銅メダルを獲得した村瀬 心椛 選手、フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで銀メダル、男子モーグルで銅メダルを受賞した、堀島 行真 選手など、県出身の6名の選手が出席しました。
 このうち、村瀬 心椛 選手には、優れたスポーツの実績により県民に夢と感動を与えたとして、江崎知事が「岐阜県民栄誉大賞」を贈りました。
「岐阜県民栄誉大賞」
村瀬心椛(むらせここも)選手
スノーボード 女子ビッグエア金メダル
女子スロープスタイル銅メダル

「岐阜県文化・スポーツ栄誉賞」
堀島行真(ほりしま いくま)選手
フリースタイルスキー 男子デュアルモーグル銀メダル
男子モーグル銅メダル
岩本啓吾(いわもと けいご)選手
パラクロスカントリースキー(立位)混合4×2.5kmリレー8位入賞

「岐阜県スポーツ賞」
松浦透磨(まつうら とおま)選手 フリースタイルスキー 男子ハーフパイプ
桐山菜々穂(きりやま ななほ)選手 フリースタイルスキー 女子ハーフパイプ
新井真季子(あらい まきこ)選手 フリースタイルスキー 女子スキークロス
佐藤 那奈 (さとう なな)選手 パラクロスカントリースキー(座位)

 江崎知事はあいさつで、「みなさんの活躍は県民に感動と勇気を与えてくれた。ジュニア選手たちに、一瞬にかける大変さや、その先に得られる勝利の素晴らしさを伝えてほしい」と述ました。
 このあと行われたトークショーで堀島選手は、将来を担うジュニア選手たちに「支えてくれる方々への感謝の気持ちを持つことが、くじけそうになった時の心の支えになる。その心を大切に日々を過ごせば、どんな困難にも立ち向かうことができる」と話しました。
 また、「岐阜県民栄誉大賞」を記念したプレートの除幕式が行われ、村瀬選手は、「ここまで来ることができたのも岐阜県のみなさんのおかげです。次の4年後には、自分が納得できる滑りをして、金メダルを2つ、岐阜県に持ち帰りたい」と、力強く決意を語りました。

表彰式の様子