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県博物館 開館50周年 特別展「尾張徳川家ゆかりの美濃刀」開催

 美濃と尾張の刀剣を一堂に紹介する特別展を、関市の岐阜県博物館で開催しています。
 23日に行った開場式には、地元の小学校の児童や関係者ら約80名が出席し、特別展の開催を祝いました。
 あいさつに立った江崎知事は「開館50周年を迎える記念すべき機会に、刃物の産地である関市で、日本の最高の刃物を皆さまにご覧いただきたい。」と期待を寄せました。
 特別展では、全国屈指の大名道具コレクションを誇る徳川美術館の収蔵品の中から、美濃および尾張の刀工が制作した日本刀44点を展示していて、回が初公開となる12点の作品も含まれています。
 この展覧会では、今回、初公開される、関鍛冶の名工初代兼定作とみられる「剣 銘 兼定」や、刀の形状が珍しい「脇指 銘 伊藤肥後守秦光代 重胴二以其歯タウリ柳生氏利延所持之」など貴重な作品を見ることができます。
 博物館の南本有紀学芸員は、「尾張徳川家という日本一の大名家に伝わる日本刀を一堂に見ることができる展覧会です。いずれの刀もすごく出来が良かったり、彫刻が入っていたり、めずらしい姿形のものも展示されていますので、ぜひご覧いただきたいです」と話しました。
 特別展「尾張徳川家ゆかりの美濃刀」は、岐阜県博物館で6月28日まで開催します。
尾張徳川家ゆかりの美濃刀