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ジオラマ×プロジェクションマッピング 防災をより分かりやすく!

 プロジェクションマッピングを使った新しい地形展示のお披露目式を、3月23日、各務原市にある岐阜県広域防災センターで行いました。 
 この展示は、センター内にある約縦3メートル、横2.5メートルの岐阜県の地形ジオラマに、県立岐阜工業高校の生徒が制作したプロジェクションマッピングの映像を重ね合わせることで、県内の活断層の位置や過去に岐阜県で起きた災害写真を見ることができます。
 ジオラマには手の動きを読み取るセンサーが付いていて、ポイントをマークの位置まで動かすと伊勢湾台風と濃尾地震が発生した当時の写真が映し出される仕組みになっています。
 プロジェクションマッピングを製作した、県立岐阜工業高校設備システム工学科3年高橋奈見(高ははしごだか)さんは、「自分で作ったものが、施設で実用化されるのは嬉しいです。子どもにも興味を持ってもらえると思うので、楽しんでもらいながら災害の映像を見てどういうものだったか知ってもらいたい」と話しました。
 県防災課の金子龍太郎 主事は、「岐阜県の地形ジオラマは、以前よりもリアルな体験、学びができるようになっていますので、当時の状況や岐阜県で過去にこういった災害が起きたということを学んでもらいたい」と話しました。
 岐阜県広域防災センターは、毎週火曜日から土曜日と毎月第3日曜日の午前9時から午後4時30分まで開館しています。入場は無料です。

ジオラマッピング