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32.明治二十四年公私日誌

明治二十四年公私日誌
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資料名:明治二十四年公私日誌
資料名(ふりがな):めいじにじゅうよねんこうしにっし
年代:明治24年(1891)
資料番号:青木久太郎家文書B10-(6)-43

解説:
原三溪の父・青木久衛の日記。
濃尾地震発生直後の11月4日、三溪は横浜から故郷佐波村(岐阜市柳津町)に駆け付けた。
三溪は、見舞金を親類に3円、青木家の関係者に2円、さらに同村内の困窮者へも1円ずつ配った。
対象者は全部で167軒あり、2日かかって配り終えている。

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