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28.主人御伺につき礼状
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資料名:主人御伺につき礼状
資料名(ふりがな):しゅじんおうかがいにつきれいじょう
年代:大正から昭和初期
資料番号:青木久太郎家文書476
解説:
原やすから青木ぎんに宛てた礼状。
夫の原三溪が青木家を訪問した際のもてなしについて礼を述べている。
また三溪の希望として、青木武雄・ぎん夫妻の原家訪問時には、ぜひ母の琴も同行してほしいと伝えている。
横浜の原・岐阜の青木、両家の人々が訪問しあっていたこと、三溪の母への思慕がうかがえる。