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17.明治三十年公私日誌

明治三十年公私日誌
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資料名:明治三十年公私日誌
資料名(ふりがな):めいじさんじゅうねんこうしにっし
年代:明治30年(1897)
資料番号:青木久太郎家文書B10-(6)-51

解説:
原三溪の父・青木久衛の日記。
明治30年10月31日から11月11日まで、久衛は横浜に滞在した。
その主な目的は、原善三郎(三溪の妻・やすの祖父)との面会であったと考えられる。
また滞在中、跡見学校(跡見学園女子大学)を訪問したことや、三溪と夜遅くまで語り合ったことなどが記されている。

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