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12.青木富太郎公私日記帳

青木富太郎公私日記帳
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資料名:青木富太郎公私日記帳
資料名(ふりがな):あおきとみたろうこうしにっきちょう
年代:明治17から18年(1884から85)
資料番号:青木久太郎家文書2770

解説:
原三溪が17から8歳の時の日記(当時は青木富太郎と名乗る)。
連合戸長に就任して多忙な父・青木久衛に代わり、青木家の経営を担うなど、様々な経験を積んでいたことが分かる。
この日記は明治18年4月12日で終わる。
三溪は、その11日後の4月23日、東京専門学校(早稲田大学)に入学するため、上京する。

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