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23.濃州高帳

濃州高帳
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資料名:濃州高帳
資料名(ふりがな):のうしゅうたかちょう
年代:正保2年(1645)
資料番号:林周教氏蒐集文書2-103

解説:
美濃国内の村ごとの石高を書上げたもの。史料中の「太閤検」とは天正17年(1589)の太閤検地、「石見検」とは慶長15年(1610)の幕府検地(石見検地)で、それぞれ定められた村高のこと。石見検地後も、太閤検地で定められた村高が引き続き使用されていた。​

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