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19.大垣城郭絵図

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資料名:大垣城郭絵図
資料名(ふりがな):おおがきじょうかくえず
年代:江戸時代
資料番号:佐藤家文書S02-1

解説:
関ヶ原合戦時、大垣城には石田三成を始め西軍諸将が集結した。その時の大垣城は、本丸・二の丸・三の丸を囲む内堀があるだけであった。
慶長18年(1613)、当時の大垣城主石川忠総により総堀(図中の城郭全体を取り囲む堀)が作られた。以後何度も修築が行われ、大垣城は要害堅固な城郭となった。

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