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浸水対策重点地域緊急事業

 中小河川の氾濫により浸水被害が発生し、地域社会に深刻な影響を及ぼした場合に、都道府県等の独自事業とあわせて対策を実施することにより、改修効果がきわめて高い事業計画に対し、防災・安全交付金で集中的に支援することで浸水被害の防止等を図る事業です。
岐阜県では、津保川において実施しています。

津保川

 津保川の中上流域では、H30年7月の豪雨により、床上浸水230戸、床下浸水139戸という甚大な被害が発生しました。この対策として築橋梁替や護岸工、河道掘削などを実施していきます。
事業期間:H31年からR5年
工事内容:橋梁架替、護岸工、河道掘削

津保川の整備状況

 津保川の現在の整備状況については以下をご確認ください。

津保川流域における河川整備について(美濃土木事務所HP)

H30年度7月豪雨の浸水被害状況

H30年度7月豪雨の浸水被害状況の画像1H30年度7月豪雨の浸水被害状況の画像2H30年度7月豪雨の浸水被害状況の画像3H30年度7月豪雨の浸水被害状況の画像4
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