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区長事務

20.区長事務

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資料名:区長事務
資料名(ふりがな):くちょうじむ
年代:明治6年(1873)
資料番号:大前家文書A10-(1)-7

解説:
筑摩県が示した区長の事務綱領。
筑摩県は管内の信濃四郡・飛驒三郡を三十大区に分け、一大区に区長一人を置いた。
区長の主な業務は、県庁からの法令等を住民に守らせることであった。また村々には正・副戸長が置かれたが、区長は彼らの上司ではなく、共同して業務に当たることとされた。

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