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鈴木六太夫・重郎書状
13.鈴木六太夫・重郎書状
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資料名:鈴木六太夫・重郎書状
資料名(ふりがな):すずきろくだゆう・じゅうろうしょじょう
年代:明治3年(1870)
資料番号:三淵家関係文書193
解説:
鈴木六太夫とその養子重郎から旧旗本三淵氏家臣宛の書状。三淵氏と自分たちが深い主従関係にあるとし、士籍に加えられるよう願い出ている。だが結局、旗本の家来は士族に取り立てられなかった。
三淵氏のため奔走した六太夫は、南今ケ淵村の住人として明治期を生きることになった。