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山本勢左衛門・錦次郎書状(2)
12.山本勢左衛門・錦次郎書状(2)
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資料名:山本勢左衛門・錦次郎書状(2)
資料名(ふりがな):やまもとせいざえもん・きんじろうしょじょう(2)
年代:明治2年(1869)
資料番号:三淵家関係文書180
解説:
旧旗本三淵氏家臣から鈴木六太夫宛の書状。
禄制改革により、三淵氏の石高が800石から65石に削減され、倹約を余儀なくされること、そのため鈴木の俸禄も、三人扶持から一人扶持に減らされたことを伝える。
山本が述べるように、三淵氏の本領安堵における鈴木の骨折りは、水の泡となった。