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成田清左衛門・岩佐善左衛門書状
7.成田清左衛門・岩佐善左衛門書状
2 1 端裏書
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資料名:成田清左衛門・岩佐善左衛門書状
資料名(ふりがな):なりたせいざえもん・いわさぜんざえもんしょじょう
年代:明治元年(1868)
資料番号:三淵家関係文書147
解説:
熊本藩士両名から三淵縫殿助用人宛の書状。この用人は、他の資料から鈴木六太夫と考えられる。京都での滞在費に苦しむ三淵氏からの借金申込に対し、熊本藩が三百金を融通したことがわかる。
鈴木はこの他にも、三淵氏の資金調達のため出身地安八郡南今ケ淵村からの用立金徴収にも関与している。