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岐阜県立障がい者職業能力開発校寄宿舎

寄宿舎[岐阜県立障がい者職業能力開発校]

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寄宿舎の入舎対象者と入舎面接

  • 遠くにお住まいの方や公共交通機関などによる通校の難しい方は、寄宿舎を利用することができます。
  • 自分の健康管理など、日常生活が一人ででき、共同生活のできる方が利用できます。
  • 寄宿舎には舎監をおきますが、医療の専門スタッフは配置しません。
  • 寄宿舎の利用を希望する方は、入校選考日に入舎希望者に向けた面接を行います。
    (希望者が多い場合や面接の結果により、利用できないことがあります。)

寄宿舎設備や費用など

[所在地]岐阜県障がい者総合就労支援センター3階
[部屋数]男女計10室(全室個室、一室あたりの床面積約12m2
[食事]

  • お弁当(朝食、昼食、夕食)が注文できます。
  • 共用スペースの電子レンジや電気ポットを利用することができます。

[設備]
 《各室》ベッド、机、椅子、クローゼット、エアコン、物干し竿
 《男女別》共用浴室、共用トイレ、共用洗面所、共用洗濯機
 《共用スペース》冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、IHクッキングヒーター、調理機器、テレビなど
[寄宿舎費]家賃は無料ですが、食費と光熱水費は有料です。
[利用期間]開発校の訓練期間中は利用できます。
 (ゴールデンウィーク、夏季休暇、冬季休暇など、本校が長期に閉校している期間は利用できません。)

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