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上様巳之年御上洛之時御舟橋道具ノ割帳

9.上様巳之年御上洛之時御舟橋道具ノ割帳

上様巳之年御上洛之時御舟橋道具ノ割帳
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資料名:上様巳之年御上洛之時御舟橋道具ノ割帳
資料名(ふりがな):うえさまみのとしごじょうらくのときおふなばしどうぐのわりちょう
年代:元和3年(1617)
資料番号:美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書2・08-14-7

解説:
将軍徳川秀忠が元和3年に上洛する際、呂久(瑞穂市)に船橋(船を横に並べてつなぎ、その上に板を渡して作る橋)を設置するため、美濃の領主に課された資材の分担一覧。
この中に土岐市正(持益)と土岐左馬助(頼勝)の名が見える。二人は土岐頼芸の孫で、それぞれ本巣郡と中島郡に計500石の領地を与えられていた。

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