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土岐頼芸判物

記事ID：0127615 2021年2月26日更新 歴史資料館 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

4.土岐頼芸判物

土岐頼芸判物本紙　　土岐頼芸封紙封紙
＜こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます 本紙[その他のファイル／474KB]＞（撮影：東京大学史料編纂所）
＜こちらをクリックすると大きな画像を見ることができます 封紙[その他のファイル／203KB]＞（撮影：東京大学史料編纂所）
※翻刻はこちら！ [PDFファイル／37KB]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

資料名：土岐頼芸判物
資料名（ふりがな）：ときよりなりはんもつ
年代：16世紀前半
資料番号：谷家文書3597

解説：
家臣とした河合弥太郎へ、河合の名を冠した田地（自名）を返還し、西村の名を冠した田地については、河合の支配を保証したもの。
この史料を所持した家によると、河合弥太郎は谷弥太郎とも言い、安八郡加納村（神戸町）の住人とされる。

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