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東海学院大学の学生等が考案したノンアルコールカクテルを 発表します(花き振興企画コンペティションアイデア実施 第7弾)

 県では、若者のアイデアを活用し花きの生産振興を促進するため、「岐阜県花き振興企画コンペティション」を開催し、県内高校及び大学等の学生を対象にアイデアを募集したところ41件の応募がありました。
このたび、入賞した東海学院大学のアイデアをぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員との連携により、下記のとおり実施しますのでお知らせします。

 

実施するアイデア

「岐阜県産花きで新商品 !フラワーモクテル​」

◎モクテルとは、英語の「Mock(似せた、真似た)」と「Cocktail(カクテル)」を合わせてつくられた、ノンアルコールカクテルの新しい呼び名です。

内容

・県産の食用バラと茶などの特産品と合わせたノンアルコールカクテル「フラワーモクテル」を考案。

・産学官共同開発として、学生、白川町、(有)白川町農業開発と(株)岐阜グランドホテルが連携し、原材料の配合量などを調整して商品を開発。

・当日は、提案者の学生2名が考案したフラワーモクテル3品を披露。

日時

令和5年3月28日(火曜日)15時00分から16時00分

場所

岐阜グランドホテル 西館2階 「ロイヤルホール」(岐阜市長良648)

出席者

白川町長 佐伯正貴、(有)白川町農業開発代表取締役 藤井 松太郎、(株)岐阜グランドホテル総支配人 市橋 孝由、東海学院大学長 神谷 眞弓子

連携企業

(ぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員)

有限会社白川町農業開発 (道の駅美濃白川)

記者発表資料

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