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恵那農業高校の生徒が新たな花飾りを提案します (花き振興企画コンペティションアイデア実施 第5弾)

 県では、若者のアイデアを活用し、花きの生産振興を促進するため、「岐阜県花き振興企画コンペティション」を開催し、県内高校及び大学等の学生を対象にアイデアを募集したところ41件の応募がありました。
この度、ぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員との連携により、入賞した恵那農業高校のアイデアを以下のとおり実施しますのでお知らせします。

 

実施するアイデア

「スタイリッシュなドライガーデンと日本の枯山水の融合​」

・恵那農業高校の生徒が新たな花飾り提案として、日本文化である枯山水と県産の多肉植物等を利用したドライガーデンを融合させた花飾りを瑞穂市役所で制作し展示。

・花を飾ることで、施設利用者に花や緑に興味や関心を持っていただき、花を手軽に楽しめるものとして、購買意欲につなげる活動を実施。

日時

令和5年2月21日(火曜日)から3月31日(金曜日)

設置日時・設置場所

令和5年2月21日(火曜日) 瑞穂市役所(穂積庁舎)2階

連携企業

株式会社 岐孝園(ぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員)

取材をされる場合の留意事項

・2月21日(火曜日)の14時より瑞穂市役所(穂積庁舎)2階 公室においてオープニングセレモニーを実施します。

・出席者は瑞穂市長 森 和之、(株)岐孝園代表取締役 加藤 孝義 、恵那農業高校生徒4名です。

記者発表資料

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