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恵那農業高校の生徒が新たな花飾りを提案します (花き振興企画コンペティションアイデア実施 第3弾)

 県では、若者のアイデアを活用し、花きの生産振興を促進するため、「岐阜県花き振興企画コンペティション」を開催し、県内高校及び大学等の学生を対象にアイデアを募集したところ41件の応募がありました。
この度、ぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員との連携により、以下のとおりアイデアを実施しますのでお知らせします。

 

実施するアイデア

「スタイリッシュなドライガーデンと日本の枯山水の融合​」

・恵那農業高校の生徒が新たな花飾り提案として、日本文化である枯山水と県産の多肉植物等約100鉢を利用したドライガーデンを融合させた花飾りを明知鉄道の駅舎等で制作し展示。

・花を飾ることで、施設利用者に花や緑に興味や関心を持っていただき、花を手軽に楽しめるものとして、購買意欲につなげる活動を実施。

日時

令和5年1月25日(水曜日)から2月24日(金曜日)

設置日時・設置場所

令和5年1月24日(火曜日)

(1)恵那市役所本庁舎1階、西庁舎1階

(2)JR東海恵那駅待合室

(3)明知鉄道恵那駅舎、明知駅舎

連携企業

明知鉄道株式会社(ぎふ花と緑の振興コンソーシアム会員)

取材をされる場合の留意事項

・1月24日(火曜日)の16時よりJR東海恵那駅待合室においてテープカットを実施します。

・出席者はJR東海中津川支所 茂木 誠助役、恵那市役所農林部 平林 剛寿部長、恵那農業高校生徒4名、明知鉄道株式会社 渡邉 康正専務です。

記者発表資料

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