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郡上特別支援学校の高等部に通う生徒たちがコーヒーとクッキーのセットを、1月28日、県庁20階の展望ロビーで販売しました。
この取り組みは、特別支援学校高等部の生徒が、喫茶サービスを通して接客マナーやコミュニケーションを学ぶ職業教育の一環として行ったものです。
郡上特別支援学校の高等部は、地元の道の駅で「Good Job 喫茶」を定期的に営業しています。
この日は、県庁20階の展望ロビーで6名の生徒が、それぞれの役割に分かれ、注文を丁寧に受けたり、コーヒーを運んだり、慎重に会計を行っていました。
訪れた人は、「ありがとう」と生徒から商品を受け取り、展望ロビーからの景色を眺めながら、コーヒーを味わっていました。
特別支援教育課の旭秀織(あさひ ひでおり)課長補佐兼係長は、「お客様にどのように提供したらいいのか、接客マナーやコミュニケーションの力を高めていく上ではすごく有効な場ですので、こういった経験を生徒たちが体験できることは非常にいいこと。来年度も県庁や商業施設での取り組みを継続しようと思っています。生徒たちがどんなことをやっているのか知っていただきたいので、ぜひお越しください。」と話しました。
