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阿多岐ダム

阿多岐(あたぎ)ダムは、木曽川水系牛道川支川阿多岐川の岐阜県郡上市白鳥町中西地区に建設を行った治水ダムで、昭和63年から管理を開始しています。

 

阿多岐ダム

 

ダムの役割

水害から守る

 ダム地点の計画高水流量270m3/sのうち、145m3/sの洪水調節を行うことで、牛道川沿川の流域を水害から守ります。

既得取水の安定化と河川環境の保全等

 河川の流量が不足しているときに、ダムから貯留水を補給することによって、阿多岐川や牛道川沿川の既得用水の安定取水、亀尾島川の河川環境の維持・保全を図ります。

発電に利用する

 ダムからの維持放流水(最大0.7m3/s)を利用し、最大出力190kWの発電を行います。阿多岐水力発電所は、本県初の県営ダムの放流水を活用した小水力発電所で、中部電力株式会社が平成27年7月から発電を行っています。

 

事業経緯

昭和44年度予備調査着手

昭和48年度実施計画調査着手

昭和53年度建設事業採択、補償基準妥結

昭和56年度本体着手

昭和62年度試験湛水実施

昭和63年度管理開始

平成27年度発電開始

 

ダムの諸元

総貯水量2,550千m3

有効貯水容量2,050千m3

集水面積16.0km2

湛水面積0.46km2