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蘭丸ふる里の森
 織田信長の小姓として有名な森蘭丸は、兼山町で生まれ育ち18歳で金山城主になりました。四季折々の花が咲く森の頂上には、今も金山城跡があり、本能寺の変で散った蘭丸三兄弟にまつわる歴史とロマンを秘めています。
 織田信長の小姓として有名な森蘭丸は、兼山町で生まれ育ち18歳で金山城主になりました。四季折々の花が咲く森の頂上には、今も金山城跡があり、本能寺の変で散った蘭丸三兄弟にまつわる歴史とロマンを秘めています。
園内の花木の種類など
春:千本サクラ、
夏:アジサイ
交通の案内
自家用車で
 R21から県道多治見・八百津経由役10分。
公共交通機関で
 名鉄広見線「明智駅」下車、YAOバスにて兼山町。「城戸坂」下車、徒歩15分。

問い合わせ先
 可児市建設部都市整備課
電話番号/0574-62-1111
 FAX/0574-62-1542
 MAIL/tosiseibi@city.kani.lg.jp
 URL/可児市HP<外部リンク>


